レトロ自販機と宿 「公楽園」 特別室 その1


新潟県燕市にある公楽園というホテル併設のドライブインがある。
そこは昭和感たっぷりなホテル?宿?にレトロ自販機が置いてあるという、昭和好きには天国のような空間だ。
今回はそこに泊まってみた。



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公楽園はNHKのドキュメント72時間でも紹介されているので、 「特別室」 はどうせ取れないだろうと半ば諦めて電話をかけた。

(公楽園には洋室、和室、そして一室だけ 「特別室」 なるものがあり、特別室はレトロ好き皆の憧れの部屋である。)


とはいえ、電話は緊張はする。
正直言うと、見た目はどうにもこうにも女性が泊まって良いのかと戸惑う宿であり
どちらかというとトラックの運ちゃんや、場末のおっちゃん相手の宿っぽいからだ。
もしかしたら…いきなり女性が電話したら断られるかもしれない…。
恐る恐るである。



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これが公楽園。これがレトロ好きにはたまらない、が……


「はい公楽園です」
「あっ!あの予約を取りたいんですが…」
「はい、何名様でしょうか?」
「ふ…2人なんですが…( ;´Д`)」
「あ、じゃあベットのお部屋でいいですね?」
「あ!あの…それって特別室のことですか?」
「はい、そうですよ」
「あ!はい!ぜひ特別室でお願いします!」

…ということでなんとあっさりと特別室が取れてしまった…!!!
というか初めから何も言わずとも特別室扱いだった。
なぜそうなのかは私には謎だったのだが、きっと2名というのと女性の声だったから?なのだろうか??
とりあえず、女性が電話したからって、断られることは無かった!ホッ。


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あまりのあっさりに驚き。



とにかく憧れの特別室が取れた!
ということで東京から下道ウン時間をかけ夜の8時に無事に公楽園へ。

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多分普通の女性の皆さんは(色々な意味で)この暗さに躊躇というか、ここに来ることすらないだろう。

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「24時間営業」と書いてあるのだがもはや読めない。そんなところがカワイイじゃないか。

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創業25周年特別企画。
後で分かったのだが、実は25年はとうに超えている。
シールが貼られているのをよく見ると昔は2800円だったのか。
しかし…ずっと25周年。
頑なである、漢だなぁ!



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なんとフロントは外である!!
初めてのスタイルに新鮮さを感じ感動する私。
奥に見える階段が宿泊部屋への階段、2Fになる。

チェックインは16時から可能、チェックアウトは朝の10時だ。

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料金は先払いである。
ここで払ってカギをゲットしよう。
管理人さんに聞くと、出かける時はカギを預けても持って行ってもいいらしい。
ただし「無くすと(カギ交換代)が高いから気をつけてね」
と優しく言ってくれた。

ちなみにお値段は特別室だからと言って特別じゃない!!!
お一人様、とにかく2880円。
頑なである。漢だなぁ!(2回目)

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文字がいい。



さて、いよいよ特別室への道へ。

部屋への階段登る。そこはもう…(続く)
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【2016/05/30 20:00 】 | レトロスポット | コメント(0) | トラックバック(0) |
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